「関節リウマチ」で障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況

埼玉障害年金相談センターのホームページをご覧になり、ご本人からお電話をいただきました。

リウマチが悪化したため歩行が不自由になって、お仕事も屋外での活動ができなくなり、デスクワークに制限されているとのことでした。

さっそく、お電話のあった次の日曜日に「さいたま市民会館うらわ」で開催する当センターの無料相談会の予約を取られ、当日ご相談にお見えになりました。

 

 2 当センターの見解

まだ、30代前半でしたが、歳松葉杖をついて おられ、膝が少し屈曲していて、歩行はかなりゆっくりとしたご様子でした。以前は外回りの営業活動をされていたようですが、症状悪化にともない、3か月前 から内部事務に配置転換されているという状態から、「労働するうえで著しい制限を受ける状態」であり、障害厚生年金3級相当かと判断しました。

 

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①ご本人が、歩行がご不自由でしたので、ご自宅の近くの駅前の喫茶店でお会いして、診断書発行依頼に添える自己申告書を作成し、お医者様に提出しました。

その結果、主治医の先生から発行された診断書も3級の障害認定に充分な内容でした。

②診断書の内容を踏まえ、発症時から現在までの通院の経緯、特に症状が悪化してきた経過と仕事上の制限の推移をご本人からヒアリングし、なるべく詳細に「病歴・就労状況等申立書」を作成しました。

③受診状況等証明書も治療経緯がより鮮明になるよう初診の医院のみならず、その後転院した先からも発行を受け、年金事務所に提出しました。

 

4 結果

上記の取り組みにより、当初の予想を超えて障害厚生年金2級の受給の通知を受けることができました。屋内での事務限定とはいえ、就労中であったので、ご 本人も障害厚生年金の3級の認定が得られたらいいと思っていたので、大変喜んでいただけました。結果、年金額として約122万円を受給できることになり、 「配置転換によりお給料が減った分を十分カバーできました。」とお喜びのお手紙を頂戴しました。

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