うつ病で障害厚生年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況  

 ご本人がご相談にお越しになりました。ご本人は会社での転勤を機に不眠に悩まされるようになりました。お仕事は常にお忙しく、市販の睡眠薬を常用しながら、なんとか業務をこなされていたそうです。

しかし、お身内の方がお亡くなりになったことでうつ症状が顕著に現れるようになりました。ご家族の鬱への理解が得られないこともあり、大変悩まれておられ、会社に通うことができなくなり、退職されていました。

2.当センターの見解

 ご本人は主治医に休養を勧められており就労ができない状況でした。現在はご自宅に一人暮らしをしておられますが、ご親族の方が定期的に訪問し食事や身の回りの援助を受けていました。

日常生活にも援助を必要としていましたのが、現在は週4回デイケアに通所できていることから障害厚生年金3級に相当するものと判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①憂鬱な症状が現れた頃のお話や、市販薬を常用しながら無理な生活をされていた時期、会社でご苦労されていた件などを詳しくお聞きし自己申告書をまとめました。

②上記の自己申告書を添えて、主治医に診断書作成の依頼をしました。

③発病から現在までの受診履歴や、会社での転勤の経緯など、ご本人がいかに苦労されながら現在にいたっているのかをお聞きし、時系列にまとめて病歴就労状況等申立書を作成しました。

4 結果

 上記の取り組みにより、障害厚生年金3級(年金額約80万円)の認定通知を受けることができました。この事により精神的にも安堵されて、少しでも早く社会復帰することができますよう願っております。

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