パーキンソン病の方が障害厚生年金3級を受給できたケース

1 相談に来られた時の状況

ご本人が無料相談会にお越しになりました。

ご本人はある日、職場の同僚に手の震えを指摘されたそうです。かねてから糖尿病の治療を受けられていたため、かかりつけの病院を受診し相談したところパーキンソン病と診断されました。

当初は意識すれば抑えられていた震えが徐々に激しくなっていき、物を書くことができず
お仕事に支障をきたし始めたため、脳神経の擬固術手術をお受けになったそうです。

現在は職場復帰されていましたが、以前のように精力的に海外出張などの営業が出来なくなったため、デスクワークに配置換えとなっておられました。

2 当センターの見解

ご本人は、手術直後は一時的に症状が良くなりましたが、一か月後には手術前の状態へ戻ってしまっていました。

利き腕の右手の震えが激しく、文字が書きにくくなり、また滑舌も悪くなってしまいました。
さらに右足の硬直もますます強くなり、大変ご苦労されていました。

しかしながら、配置換えはあったものの職場復帰されておられることから、
障害厚生年金3級相当であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから請求までにやったこと

①ご本人から日常生活におけるご不便をお聞きし、お身体用の診断書に沿った自己申告書を作成しました。

  •  ②上記を添えて、手術をお受けになった病院に年金請求用の診断書作成を依頼しました。

③発病から現在までの受診履歴や、職場でお受けになっている配慮の状況をお聞きし、時系列にまとめて病歴就労状況等申立書を作成しました。

4.結果

上記の取り組みにより、障害厚生年金3級(年金額約121万円)の認定通知を受けることができました。

今後、病状が進んでしまいご不便が増えてしまった場合は、障害年金受給が決定して1年間が経過すれば、2級への額改定請求も可能であることをご説明いたしました。

 

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