急性脳炎後てんかんで障害共済年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況

ご本人から電話相談を受け、後日ご夫婦でご相談にお越しになりました。
ご本人は大変お忙しい職場に勤務しており、体調が悪くても無理をして出勤されていたそうです。
ある日、ご自宅で休まれている時に、意識が朦朧とし緊急で病院を受診したところ、急性脳炎と診断されました。緊急入院後に意識混濁があり高度医療設備のある病院へと救急搬送され一週間もの間意識不明だったそうです。
その後は、急性脳炎の後遺症としててんかん発作を起こすようになり、ご相談に来られた時は退職に向けて休職中でした。

2 当センターの見解

ご本人のてんかん発作の種類は、意識消失を転倒してしまう、大発作で懸命に投薬治療を続けていました。しかし一向に発作は治まらず月に2回は救急搬送されるようなてんかん発作が起きていました。料理中に発作を起こしてからは炊事もできなくなり、主治医には難治性のてんかんであると告げられていました。常にてんかん発作に注意しながら生活しており、お仕事も続けられない状態であることをお聞きし、障害共済年金2級に相当すると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

① てんかん発作が治まらず、常に発作の恐怖で日常生活がままならない事を中心に詳しくお聞きし自己申告書をまとめました。
② 上記の自己申告書を添えて、主治医に診断書作成の依頼をしました。
③ 多忙を極め、体調が悪くなっていった経緯や、急性脳症を発症した時の状況を詳しくお聞きし時系列にまとめて病歴就労状況等申立書を作成しました。

4 結果

上記の取り組みにより、共済障害年金及び障害基礎年金2級(年金額約175万円)の認定通知を受けることができました。
さらに障害基礎年金は最長5年間の遡及(約558万円)も認められて、大変喜んでいただけました。

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