脊髄小脳変性症で杖を使用している方が障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況

ご本人からお電話でご相談を頂き、後日、無料相談にお越しいただきました。
ご本人は数年前から平たんな場所でつまずき、ふらつくようになったそうです。ただ、子育て中で忙しいこともあり、受診せずに過ごされたそうです。
しかし、次第に日常生活にも支障が出始めたため、病院で遺伝子検査を受け、脊髄小脳変性症と診断されました。ご相談にお越しになった時は、杖を使用しており、今後の生活に不安を抱えておられました。

2 当センターの見解

ご本人は、歩行中にふらついたり、家事も包丁をうまく使えなくなるなど、病状が深刻でした。お勤め先では体に負担のないよう配慮を受けており、数か月後には退職するおつもりとのことでした。現在就労ができていましたが、すでに退職を決めており、長年お勤めしていて厚生年金加入中に初診があるため、障害厚生年金3級または2級であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

① ご本人の日常生活の中で不自由と感じていることを詳しく聴取し、診断書発行時に添える自己申告書をまとめました。
② 現在、リハビリを受けている病院へ上記の自己申告を添えて診断書の発行を依頼しました。
③ 出来上がった診断書を拝見させていただいたところ、訂正箇所がいくつかあったので、医事課に連絡をし、診断書の訂正をしていただきました。
④ 発症時のご様子や、お仕事や子育てに忙しく受診しなかった時期、リハビリのために職場で配慮を受けたご様子などをお聞きし、時系列にまとめて病歴就労状況等申立書を作成しました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害厚生年金2級の認定通知を受けることができ、ご主人の加算分を含めて約132万円の年金を受給することができました。

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