広汎性発達障害の方が20歳前傷病で障害基礎年金2級を遡及受給できた例

1 相談に来られた時の状況(女性、20代、無職、遡及なし)

お母様とご本人が無料相談会にお越しになりました。ご本人は幼少期から他人とのコミュニケーションがとれず、集団行動では孤立してしまいがちでした。常に人の目が気になり、精神的にストレスを感じていたそうです。通信制の大学に進学するも、対人関係が苦痛となり2ヶ月で退学してしまったそうです。他人との交流がストレスになり、コミュニケーションが図れないため、就労の見通しは立たない状況でした。

2 当センターの見解

他人とのコミュニケーションが図れず、そのことから精神的ストレスをため込んでしまうようでした。家族以外との交流ができず、ほとんどを自宅で過ごしていました。また、潔癖症でこだわりが強く、日常生活においてもお母様の援助が必要な状況であり、障害基礎年金2級相当であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①日常生活において困難、不便に感じていることなどを詳しくお聞きし、自己申告書にまとめました。

②上記の自己申告書を添えて、主治医に診断書作成の依頼をしました。

③出生時から現在までの受診履歴や、幼少期のご様子をお聞きし、ご本人がいかに苦労されながら現在に至っているのかを、時系列にまとめて病歴・就労状況等申立書を作成しました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害基礎年金2級の認定通知を受けることができ、約78万円の障害年金が決定しました。また、1年間の遡及請求も認められ、約97万円の初回入金も受給できました。後日、お母様より心のこもったお手紙を頂戴しました。ご本人やご家族の将来への不安が少しでも解消され、今後も前向きに歩まれていくことをお祈りしております。

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