脳内出血(脳腫瘍)の方が、障害基礎年金1級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(40代 女性 無職)

ご本人は車椅子を使用されており、ご来所が無理なのでご自宅に伺いました。約2年前に職場で全身麻痺の症状が出現し、救急搬送されたそうです。検査の結果、脳出血が認められ、血腫除去術を行われました。その後、出血源が脳腫瘍であることが分かり、術後に両下肢に重度の麻痺と高次脳機能障害が残りました。脳腫瘍の観察を続けながら、リハビリ病院に転院し、リハビリを受けられました。

2 当センターの見解

現在は自宅で訪問リハビリと通所リハビリを受けておられますが、下肢装具と車椅子を使用されています。軽度の高次脳機能障害もあるため、日常生活はご家族の援助のもと生活されています。以上の経緯から、障害基礎年金1級相当であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①初診日を確定するため、初診の病院に「受診状況等証明書」の発行依頼をしました。

②現在のお体の状態を詳しくお聞きし、「自己申告書」を作成しました。

③上記を添えて医師に「診断書」の作成を依頼しました。

④発病から現在までの治療経過と日常生活を詳しくお聞きし、時系列にまとめて「病歴就労状況等申立書」を作成しました。

⑤上記の書類の他、必要な書類を整えて障害年金請求をしました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害基礎年金1級の認定通知を受け、お子様2人の加算を含め約142万円の年金支給が決定されました。常に援助されているご主人もご安心されたご様子でした。本事例のように、ご来所することが無理な場合はご自宅や病院に伺ってサポートさせていただくことも可能です。

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