腰部脊柱管狭窄症で障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(男性、40代、就労中、遡及なし)

ご本人からメールでのご依頼があり、ご来所が困難なため職場をお訪ねしました。15年程前からご本人はお仕事中に腰の痛みがひどくなり、定期的に病院で治療をされていました。しばらくは痛み止めを飲みながらお仕事を続けていたものの、次第に立っていられなくなり、外回りの業務にも影響がでてしまうほど痛みは悪化するばかりでした。腰部脊柱管狭窄症と診断され、手術を行ないましたが症状は少しも改善されず、車いすでの生活を余儀なくされました。現在職場では以前のように外回りの現場に出かけることができず、事務作業を中心にされているそうですが、今後お仕事を続けていけるか不安を抱えていらっしゃいました。

2 当センターの見解

左足はしびれて感覚が無く、右足はしびれと痛みがあるため、生活のほとんどを車いすで過ごしておられます。また、現在は要介護4の認定を受けており、日常生活において身の回りのサポートが常に必要な状況であることから、障害厚生年金2級相当であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

① ご本人から日常生活におけるご不便をお聞きし、肢体の診断書に沿った自己申告書を作成しました。

② 上記を添えて、現在通院中の病院に診断書作成を依頼しました。

③ 発病から現在まで約10カ所の病院の受診履歴や、手術を受けられてから車いすで生活をすることになった経緯、周りのサポートを受けながらお仕事を続けられている状況をお聞きし、時系列にまとめて「病歴・就労状況等申立書」を作成しました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害厚生年金2級の認定通知を受け取ることができ、また奥様とお子様2人の加給分(約67万円)も加算され、約209万円の障害年金を受給することができました。無事に認定結果通知が届き、ご本人も奥様もほっとされたご様子でした。後日、ご本人より心のこもったお礼のお手紙をいただきました。

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