うつ病で障害厚生年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(女性、40代、休職中、遡及なし)

ご本人からお電話があり、後日ご相談にお越しいただきました。詳しくお話しを伺ったところ、転勤で片道2時間をかけて通勤されるようになり、さらに残業続きでご帰宅は深夜だったことから、次第に不眠に悩まされるようになったそうです。睡眠薬を常用しながら、なんとか業務をこなされていましたが、徐々に日常生活に支障をきたすほどうつ症状は強くなり、現在は休職をされていました。一人暮らしで周りに頼れる人が身近にいないため、大変ご苦労されているご様子でした。

2 当センターの見解

ご本人は主治医に自宅療養を勧められており復職の目途もたたない状況でした。ご自宅で一人暮らしをしておられますが、自立支援サービスを利用し週2回ヘルパーから食事や身の回りの援助を受けていたことから、障害厚生年金2級ないし3級相当であると判断しました。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①眠れなくなって睡眠導入剤を処方してもらった病院に「受診状況等証明書」の発行依頼をし、初診日を確定しました。

②長距離通勤をしていた頃のお話や、薬を常用しながら無理な生活をされていた時期、会社でご苦労されていた件などを詳しくお聞きし、自己申告書をまとめました。

③上記の自己申告書を添えて、主治医に診断書作成の依頼をしました。

④発病から現在までの受診履歴や、会社での転勤の経緯など、ご本人がいかに苦労されながら現在に至っているのかをお聞きし、時系列にまとめて「病歴・就労状況等申立書」を作成しました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害厚生年金3級(年金額約58万円)の認定通知を受けることができました。

障害年金を受けながらゆっくりご静養され、再び社会復帰することができますようお祈りしています。

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