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受給事例

アルツハイマー病で障害基礎年金1級が4年遡及で認められた例

1 相談に来られた時の状況(60代、男性、無職) 当センターのホームページをご覧いただいた奥様より、ご主人の相談のお電話をいただきました。役所の年金課で請求に必要な書類を受け取り、訪問診療を受けている医師に診断書の作成を依頼したところ、認知症の診断ができないと言われ拒否されたとのことでした。ご主人は自営業者で就労不能の状態が続いており、何とか障害年金の請求をしたいというお問い合わせでした。

「アルツハイマー型認知症」で障害基礎年金1級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況(60代、女性、無職) 市の地域包括支援センターの相談員の方からご相談のお電話を頂きました。その後、相談員の方とご一緒に娘様とご本人が無料相談にお越しになられました。5年位前から、物忘れがひどくなり、病院を受診したところ、アルツハイマー型認知症と診断されたそうです。しかし、ご主人の理解が無く、娘様も一人でお母様の面倒をみることが困難になり、市の地域包括センターに相談され

若年性認知症で障害基礎年金1級を受給できた件

1 相談に来られた時の状況(女性 50代 無職 遡及なし) 息子様がご相談にお越しになられました。ご本人は、一人暮らしをされていましたが、息子様が時々お会いする度に物忘れがひどくなり、季節に合わない服装をしていたり、食事の準備や入浴、掃除、洗濯も出来なくなっていました。息子様は、おかしいと思い、病院を受診し、長谷川式認知症検査、脳画像検査の結果、脳血管性認知症であると診断されました。認知症の症状

若年性アルツハイマー型認知症で障害厚生年金1級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(男性、50代、無職、遡及なし) 奥様、息子様に付き添われてご相談に起こしになられました。ご本人は運転のお仕事をされておりましたが、接触事故を起こしたり、日報が書けなくなり、会社の上司から受診を勧められていいました。家でも、外出時に迷い人になり保護されたことがあり、家族に伴われて脳神経外科を受診し検査の結果、若年性認知症と診断されました。働ける状況ではなかったので休職さ

若年性認知症の方が障害厚生年金1級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご主人様、お嬢様に付き添われてご相談にお越しになりました。事務職の仕事をされていましたが、50歳になられた頃から、道に迷うことや物忘れが多くなられたようです。ご家族や身近な方がおかしいと思い、物忘れ外来を受診され、軽度認知障害の疑いが有ると診断されました。その後、仕事でも失敗が多くなり職場は退職されました。 家事はなんとかやっておられましたが、長谷川式認知検査の結果

アルツハイマー型認知症の方が障害厚生年金2級を受給できたケース

1 相談に来られた時の状況 ご本人が、奥様と娘さんに付き添われて無料相談会にお越しになりました。ご本人は50代半ばの頃から、疲労感が常にあり、日中も眠気に悩まされるようになったそうです。 近所のクリニックを受診したところ、睡眠時無呼吸症候群の疑いをもたれ検査を勧められました。次第に、仕事中に簡単な計算ができなくなり、趣味の家庭菜園の場所がわからなくなるなど、認知症の特徴的な症状が現れたそうです

若年性アルツハイマーの方が障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人の奥様が無料相談会にお越しになりました。ご本人は50代前半から物忘れが多くなり、職場での仕事の効率が著しく悪くなっていったそうです。 ご自分でも違和感をもたれるほどに症状は進行していき、パソコン操作ができなくなり、慣れた道で迷うなどの症状があらわれ、心配された奥様に付き添われて受診したところ、若年性アルツハイマーと診断されました。 2.当センターの見解

「若年性アルツハイマー病」で障害厚生年金2級を遡及請求受給できた例

1 相談に来られた時の状況 埼玉障害年金相談センターのホームページをご覧になり、ご本人のご主人からお電話をいただきました。 さっそく、お電話のあった次の日曜日に「さいたま市民会館うらわ」で開催する当センターの無料相談会の予約を取られ、当日お二人でご相談にお見えになりました。 奥様は現在すでに70歳でしたが、50代後半ころから認知症の症状が現れたため、57歳で退職された後、東京の総合病

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