「アルツハイマー型認知症」で障害基礎年金1級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況(60代、女性、無職)

市の地域包括支援センターの相談員の方からご相談のお電話を頂きました。その後、相談員の方とご一緒に娘様とご本人が無料相談にお越しになられました。5年位前から、物忘れがひどくなり、病院を受診したところ、アルツハイマー型認知症と診断されたそうです。しかし、ご主人の理解が無く、娘様も一人でお母様の面倒をみることが困難になり、市の地域包括センターに相談されたところ、ディサービスに通所できるようになりましたが、日常生活では常に誰かの見守りと援助が必要な状態になっておられました。

2 当センターの見解

会話したこともすぐに忘れてしまうため、他人とのコミュニケーションを取ることは全く困難であり、障害基礎年金1級に該当すると判断しました。相談員の方のお話では、ご家庭の事情を考えると、老人ホームに入居することが最良の方法なので、障害年金が受給できて、入居のために役立てられればご家族はとても助かるとのことでした。

3 サポート依頼を受けてから年金請求までに行ったこと

①初診日を確定するため、初診の病院に「受診状況等証明書」の発行依頼をしました。

②現在の日常生活の状態とお困りのことをお聞きし、「自己申告書」をまとめました。

③以上を添えて医師に「診断書」の作成を依頼しました。

④5年前の物忘れがひどくなり始めたころから、現在までの日常生活の状態やお困りのこと等を詳しく娘様にお聞きし、「病歴・就労状況等申立書」を作成しました。

⑤上記の書類の他、必要な書類一式を整えて障害年金請求をしました。

4 結果

上記の取り組みにより、障害基礎年金1級(年金額約97万円)の認定通知を受けることができました。娘様も安心されたご様子でした。この度は、市の包括支援センターの相談員の方からお電話でご相談を頂いたことから、認定につながりました。ご支援をされておられる方のご照会もいつでも承っております。

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