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受給事例

両変形性股関節症で人工関節置換手術を受け、障害厚生年金3級を5年間遡及受給できた例

1 相談に来られた時の状況(女性、50代、就労中、遡及あり) ホームページをご覧になり、ご本人がご相談にいらっしゃいました。 看護師としてお仕事をされており、以前から股関節の痛みに悩まされていたそうです。徐々に日常生活が送れないほど症状が悪化し、約8年前に人工関節置換術を受けられていました。しかし、手術後に左右の足の長さが変わってしまい、医療用のインソールを靴に入れて調整されていました。長

脳梗塞による左半身麻痺で障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(男性、50代、就労中、遡及なし) 当センターのホームページをご覧になり、奥さまと二人でお越しいただきました。ご本人は勤務中に突然左半身が動かなくなり救急搬送されました。脳梗塞と診断され、治療やリハビリを続けたものの左半身に麻痺が残り、左足に補装具をつけて歩いておられました。現在はお仕事に復帰されたものの、歩行中に段差などでバランスを崩してしまうため、毎日の通勤も奥さま

くも膜下出血で障害基礎年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(50代 女性 遡及なし) ご親族とお嬢様とご本人の3人でお越しいただきました。ご本人はご自宅で意識不明になり、救急搬送されました。検査の結果、脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血と診断され、手術を受けられました。その後回復期に入り、リハビリテーション病院で、言語聴覚、理学療法、作業療法のリハビリを受け、退院後は通所リハビリセンターに通われました。訪問リハビリや、デイサービス

ミオパチーの方が障害厚生年金2級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況(40代 男性 就労なし 遡及なし) お姉様がご相談にお見えになられました。20代の頃からサッカーやサーフインなどのスポーツをされていましたが、30代になり、いつものフォームで走れなくなったり、ジャンプやつま先立ちも厳しくなり、階段の昇降もすばやくはできなくなりました。。日常生活に支障は無かったので受診はされませんでした。40歳になった頃、病院の介護職に転職され、力仕事

パーキンソン病で障害厚生年金2級を遡及できた例

1 相談に来られた時の状況(50代、無職、遡及有り) ご主人から電話でご相談をいただきました。ご本人は歩行がご不自由で、ご主人も仕事が忙しく、来所できないとのことで、社会保険労務士がご自宅に伺い、ご相談をお受けしました。ご本人にお会いし、詳しく病状をお聞きし、障害年金請求までに必要なことをご説明しました。ご本人は、接客の仕事をしていた6年前から、足の違和感や痛みを感じるようになり、初期のパーキン

右変形性股関節症で人工関節置換手術を受け、障害厚生年金2 級を受給した例

1 相談に来られた時の状況(女性、40代、休職中、遡及なし) 入院中のご本人からご相談のお電話があり、病院へ出張しお会いしました。腰と股関節に痛みがあり、 数年前に整形外科を受診したところ右変形性股関節症と診断されていたのですが、最近痛みが激しくなり、やむを得ず人工関節置換手術をされました。しかし、手術中に大腿神経に損傷を受けたことで、右足に麻痺が残ってしまったそうです。痛みに耐えながら、育児と

両大腿骨頭壊死の方が厚生障害年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人が無料相談会にお越しになりました。ご本人は厨房で調理師のお仕事に従事されていたそうです。日頃から重い物を持つこともあり、股関節に痛みを感じていましたが、次第に歩行時にも痛みが出始めたため整形外科を受診したそうです。 当初原因不明で痛み止めの湿布を処方されていましたが、総合病院を受診し、両大腿骨頭壊死と診断され、両人工股関節全置換術を受けられました。来所された時

脳性麻痺の方が障害基礎年金1級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人がご相無料相談会に来られました。ご本人は26週で超未熟児として誕生されました。保育器で5ヶ月間過ごし、退院されましたが、両肢に障害が残ったそうです。幼少の頃から体育の授業に参加はできませんでしたが、通常学校をご卒業後、障害者雇用で就職され、事務のお仕事に就いたそうです。 20代半ばを過ぎた頃から膝に痛みが現れ、徐々に柔軟性が失われ、歩行の際にバランスを取るため

第4腰椎圧迫骨折の方が厚生障害年金3級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご家族と無料相談会にお越しになりました。ご本人は運送業に従事されており、日頃から腰への負担があったそうです。腰に痛みを感じ整形外科を受診したところ、第4腰椎圧迫骨折と診断されたそうです。次第に痛みが強くなり、左股関節機能の全廃状態から左脚の痺れと痛みが強く、日常生活もままならない状態となったそうです。 安静のため入院し、その後リハビリをされましたが効果はなく、現在で

脳梗塞の方が3通の診断書を用意して障害厚生年金1級を受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご家族がご相談に来られました。ご本人は会社で倒れられ、同僚に発見され救急搬送されました。左被穀出血と診断され、応急処置を受けられましたが、半年の間朦朧とした状態だったそうです。 このまま寝たきりの状態になるのではないかと告げられた時もありましたが、回復されて、自力で歩けるようにまでなりました。現在は高次脳機能障害で記憶障害があり、発音が不明瞭な構音障害があり、ご自宅

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