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受給事例

20歳前傷病の統合失調病で障害基礎年金2級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人とお母様、お姉さんの三人でご相談にお越しになりました。 ご本人は高校在学中に統合失調症を発症され、登校しようとすると嘔吐してしまい、幻聴や妄想にも悩まされたようでした。その後も病状は進むばかりで医療保護入院のご経験もおありでした。休学の末にやっと高校を卒業後は自宅に引きこもる毎日で、お母様とお姉さんもご心配の様子でした。 後日伺ったところ、ご相談にお

20歳過ぎ発症の広汎性発達障害として障害基礎年金2級が遡及受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人(20歳代)とお母様がお二人で当センターに相談にお越しになりました。 ご本人は大学を卒業されるまで、自身の専門分野の研究にいそしみ、学生生活に充実感を持っていましたが、大学院に進んだ段階で、突然、人との交流ができなくなりました。 お母様のお話では、「ゼミで親しかった大学院の先輩が卒業してしまい、精神的な支えを失ったようです。」とのことでした。研究意欲はお

先天性の難病で障害基礎年金2級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人(30歳代)とお母様がお二人で当センター主催の無料相談会にお見えになりました。 ご本人は先天性の難病(副腎皮質ホルモン欠損症の一種で、全国の症例が5件程度の極めて稀なご病気)で小さい頃から体のあちこちに障害をお持ちでした。 お話を聞くと大変お気の毒な状態ではありましたが、個別の症状ではどれも障害等級2級には該当していないようでした。ただ、聴力についてはか

「多系統萎縮症」で障害厚生年金1級が受給できた例(額改定請求を重ねた例)

1 相談に来られた時の状況 最初にご相談を受けて、ご本人と奥様にお会いした時は、ご本人は杖をついて何とか歩行できる状態でした。しかし、進行性のご病気でしたので、この時点ですでに、もうじき車椅子での生活が予想されていました。そこで1年後の額改定請求についてもご説明をいたしました。  2 当センターの見解 当初お会いした際に、進行が速いご病気と判断できましたので、3級から始まって、額改定請求によ

「脳出血」で障害厚生年金2級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況 ご本人からご相談予約のお電話をいただき、当センターの相談室にお越しいただきました。1年半前に脳出血を発症し、その後リハビリを続けていましたが、左半身に麻痺が残ってしまったとのことでした。左手は全く動かせず、左足には常時補装具を着用している状態でした。会社を経営されていましたが、リハビリ治療中は事業縮小を余儀なくされていたようですが、障害年金請求を機にまた頑張ろうと意気

20年以上通院が途切れていたが、20歳前傷病として事後重症請求し、「双極性感情障害」で障害基礎年金2級が受給できた例

1. 相談に来られた時の状況 お父様からご相談予約のお電話をいただき、当事務所にご本人(息子)とご両親でご相談にお見えになりました。 ご本人は40代でしたが、独身でご両親と一緒にお暮しでした。中学生の頃から不眠解消のため飲酒するようになり、急性アルコール中毒で病院に救急搬送されたとのことでした。高校に進学しましたが、すぐ通学できなくなって、自室にこもるようになり、市販の睡眠薬を大量に飲み、

「高次脳機能障害」で障害基礎年金1級が受給できた例

1. 相談に来られた時の状況 奥様からご相談予約のお電話をいただき、当事務所にご本人(ご主人)とお二人でご相談にお見えになりました。 ご本人は1年4か月前に解離性大動脈瘤のため、人工血管の置換手術を受けた際、脳梗塞を発症されたとのことでした。左半身に麻痺が残り、外出時は車椅子を使用され、記憶障害や遂行機能障害といった高次脳機能障害も顕著でした。 日常生活の状況を奥様からうかがっている

「結腸癌」で障害基礎年金1級が受給できた例

1. 相談に来られた時の状況 ご本人(奥様)から相談のお電話をいただき、当センターにご来店が困難とのことでしたので、ご自宅の最寄り駅まで出向き、駅近くの公共施設でご夫婦にお会いしました。1年4か月前に結腸癌と診断され、結腸を切除する手術を受けられ、人工肛門を造設されているとのことでした。日中はずっとご主人の介助を受けられていて、移動は車椅子でした。抗癌剤治療を繰り返し実施していて、治療中はもとよ

「外傷性脳梗塞」で障害基礎年金1級が受給できた例

1 相談に来られた時の状況 奥様から相談のお電話をいただき、当センターにご夫婦でお見えになりました。約5年前に交通事故が原因で脳梗塞を発症し、その後遺症で左半身付随になられたとのことでした。お見受けした限り、杖での歩行が、かなりご不自由なご様子でした。自営のお仕事も続けることが困難になり、経済的にも困窮し、途方に暮れていらっしゃいました。 事故の1年前に1度軽い脳梗塞を発症し、リハビリ入院

急性大動脈解離で請求したケース(障害厚生年金加入)

【相談者の状況】 46歳の男性の方が、8月に急性大動脈解離を発生し、その日に、大動脈弁を置換する大手術を受けました。 心臓の大動脈弁を置換する事は手術の内容によっては、生命にかかわります。 手術も無事に終える事ができ、手術後の経過が良く回復する事ができました。 現在では、ほぼ日常生活に支障が無い程、回復され、デスクワークには、負担も無く、もともとの仕事に復帰できています。

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